こんにちは。
eguken myhome studio江口です。
さて、前回の記事では、
イニシャルコストを抑えながら、
というお話をさせていただきましたが、
同時に維持費(ランニングコスト)も
今回はそのコトについて
例えば、弊社では快適性をより高めるために、
部屋数や部屋の広さを見直すことによって、
こうすることにより、
より冷暖房効果が高くなるからです。
また、同時に最小限の窓で、
こうすることによって自然と断熱性能も高くなります。
そして、これらの工夫によって、
結果、イニシャルコストを抑えると共に、
抑えるようにしているというわけですね。
さらに、家がコンパクトになれば、
家がコンパクトになった分、
となれば、土地の固定資産税も
土地がコンパクトになれば
かつ庭の維持管理の手間も
✔︎目を背けがちなコストのことも考えておく
家を所有することによる
光熱費と固定資産税について、
ここからは、「メンテナンスコスト」について
これも、家を維持していく上で
弊社では、このメンテナンスコストを
2つのコトを意識しながら家づくりを行っています。
まず1つ目が「平屋」にすることです。
外壁を塗り替えする時の足場代をカット出来るし、
平屋は、2階建てより屋根面積は大きくなるものの、
屋根よりも圧倒的に面積が広い外壁が、
その分、塗装代を抑えられるからです。
つまり、外部の塗り替えにかかるコストを、
安く抑えることが出来るというわけですね。
持ち続けている以上、
しないといけないでしょうから、
けっこうバカになりませんからね。
そして、2つ目の工夫が、
なくしているということです。
窓、換気扇、エアコンのダクトカバー、
これらが正面になくてもいいように、
家の正面を汚す原因がなくなります。
結果、いつも目にする正面が汚れにくくなり、
汚れが目立たない状態が維持出来れば、
長くとることが出来るようになります。
いかがでしたか?
このように弊社では、
ランニングコストも抑えることを意識しながら、
ということで、
デザインはもちろんのこと
弊社の家をご覧になってみてくださいね。
それでは、、、
何に重きを置いて家づくりをするのかと、
それを実現するための手段は、「十人十色」だと思いますが、
住宅会社もまた何に重きを置いて
それを実現するための手段は「十社十色」です。
例えば、耐震に関する考え方一つをとっても、
耐震性をよくするということは、
それを実現するための手段は会社によって異なります。
また、快適な家をつくるということも、
それを実現するための手段は会社によって異なります。
こんにちは。
eguken myhome studio 江口です。
ということで今回は、
ダイジェスト的にお伝えしていきたいと思います。
まず、耐震に対する考え方としては、
平屋にすれば、上からの荷重が減り、
トラックなどの重量車両が通った時、
これら全ての振動による劣化を軽減出来るからです。
耐震等級3の取得時も、
自由な間取りを実現しやすいという
快適性に関しては、
「温熱環境」「プライバシー」「防犯性」「家事負担軽減」
の4つが重要なポイントとなりますが、
その全てを間取りで解決するのが弊社の基本的なスタンスです。
間取りで解決することが、
「温熱環境」に関しては、
空気の流れを遮断する廊下をほぼなくすこと、
そして、部屋数や部屋の広さを見直すことで
家をコンパクトにし、
かつ、快適性を劣化させないために、
窓が減らせるような間取りづくりをしています。
窓がたくさんあると
実際のところは、家の壁が減るため耐震性は劣化するし、
断熱性能も悪くなってしまうからです。
というわけで、最小限の窓で
カーテンが必要のない窓と間取りづくりをすることによって
家の快適性を最大限に高めているというわけです。
プライバシー性の強化という点においても、です。
家が小さくなれば家の価格は安くなるし、
カーテンがいらなければ家の価格は安くなるので、
防犯性に関しても、
その分、余分な出費が必要なくなります。
外から見ただけで、
そもそも泥棒から狙われにくくなるし、
防犯対策のために、
セコムやアルソックなどのセキュリティー対策を
家事負担の軽減に関しても、
例えば、寝室と子供部屋を2階につくれば、
片付けにくい家になってしまいますが、
自分の荷物を自分の部屋に持って行きやすくなります。
また、収納は離れた場所にあるよりも
2階にたくさん収納をつくるより、
圧倒的に片付けやすいのも明白なことです。
洗濯物を干しに行くにしても、
そのまま数歩歩いただけで干せた方が、
その方が取り込みや片付けするにしても、
このように弊社では、
より生活に密着した視点で
余分な出費を増やさないようにしつつ、
そして、この話は、
後々のランニングコストにも影響してくるので、
次回は間取りとコストの相関関係
お伝えしていきたいと思います。
それでは、、、
仮に実家に家を建てることが出来る
そして、そこに住んでも、
新たに土地を購入するのではなく、
いいのではないでしょうか?
ましてや、資金計画をした結果、
しんどくなりそうだとしたら、
個人的には思っています。
土地購入費用が丸々浮くとしたら、
子供の教育・進学資金とか、
こんにちは。
eguken myhome studio 江口です
まー、とは言っても、
単純にお金だけの問題ではないと思うので、
土地を買ってくださいね。
あくまで、買うか買わないかによって、
そうすることで、心理的な負担が
今回は軽くスルーしていただいても
✔︎どんな土地かで話は変わってくる
では今回は、
前提として話を進めていきたいと思いますが、
そうする意味がない場合もあったりします。
例えば、そもそも実家の近くの土地を
親御さんがあなたのために購入してくれたとしたら、
こんなラッキーなことはありませんよね。
その上、水道は引き込まれているわ、
境界もちゃんとで出来ているわとかだと、
全くお金がいらないわけですからね。
他方、倉庫や古い家が建っている土地を
まず、その建物を解体しないといけないし、
新たに引き込み直さないといけません。
また、境界が傾いているとか、
建て替えと同時にやり替えないといけません。
つまり、「土地を買わなくていい
というわけではないということなので、
手放しで喜ぶのではなく、
多かれ少なかれお金がかかるということを
理解しておかないといけないというわけですね。
さらに、田舎の場合などは、
譲ってくれる場合がありますが、
とんでもないことになってしまいます。
土地の造成費用は、
とりわけ高いのが残土処分です。
(農地の場合、表土をすきとって
そのすきとった土の処分をしなければいけません)
また、残土処分費用だけじゃなく、
体積が増せば増すほど
土地の面積が広がれば、
境界壁も長くなってしまうため、
(最後の外構工事費用も、
この他、農地の場合は、
100%水道引込工事をしないといけないし、
農地転用申請という許可申請を
その許可申請費用も別途で必要となります。
そして、これらを合わせると、
あるいは、買った方が安いなんてことも
このように単純に土地があると言っても、
かかる費用が大きく違ってくるので、
忘れず予算計上しするようにしてくださいね。
そして、その上で、
それでは、、、
おはようございます。
eguken myhome studio 江口です。
さて今回は、
お伝えしていきたいと思います。
あくまで僕の個人的な意見ですが、
で、僕の意見では、
家は奥さんの収入をあてにするのではなく、
ご主人の給料で払える範囲内で建てるのがベストです。
また、その際でもボーナス払いは使わずに、
予算に抑えるべきです。
というのも、
不測の事態が起こった時、
真っ先に仕事を失う可能性が高く、
あてにしつつ家を建てている方は、
また、企業の業績が落ち込んだ場合、
この場合も一気に生活が苦しくなってしまうからです。
では、一体どれくらいの予算で
という話になるのですが、
僕は、返済金額の上限が、
仮に手取りが25万円だとしたら、
手取り金額が20万円だとしたら、
本音で言うと、
これを大幅に超える返済金額を
その根拠をお聞きした方がいいと思います。
それはさておき、
では、これくらいの返済金額で家を建てる場合、
まず、毎月の返済金額が7.5万円だとしたら、
35年ローンで大体2650万円で、
30年ローンで大体2300万円です。
また、毎月の返済金額が6万円だとしたら、
35年ローンで大体2100万円で、
30年ローンで大体1850万円です。
そして、この金額に
家づくりにかけるべき予算である
そう考えると、
✔︎自己資金の有無で方向性は変わる
ぶっちゃけ家づくりは、
方向性がものすごく変わってきます。
例えば、銀行から2650万円借入しても問題なくて、
かつ、自己資金が500万〜1000万円ほどある方なら、
それなりに立地にこだわって土地を買って
家を建てることが出来ますが、
銀行から借り入れしていい金額が2100万円で
かつ自己資金がゼロである方の場合、
土地を買って家を建てるのは
それゆえ、まずは資金計画によって
どうすべきかの方向性を
可能であれば、後者の場合、
最も望ましいことは言うまでもありません。
とはいえ、土地がなければ、
この場合、土地にかける予算と
かなりシビアに考えなければいけません。
つまり、住む場所や土地の広さ、
というわけですね。
ちょっと極端な例を
僕は、ほとんどの方が、
後者に近いんじゃないかなと思うので、
将来をかなりシビアに見積もりつつ
そして、土地にかける予算や家にかける予算を、
自分の予算に照らし合わせつつ
建てた後に予算の失敗に気付いても、
家づくりの一番怖いところですから。
それでは、、、
あなたが平屋を建てたいとしたら、
でも少しでも予算を抑えながら
A:坪単価15万円の60坪の土地
B:坪単価5万円だけど120坪ある土地
どちらも立地的に申し分ない場合、
おはようございます。
eguken myhome studio 江口です。
さて今回は、
土地の隠れた経費は
その後の暮らしにも響いてくる
ぜひ覚えておいてください。
この場合、
Aなら土地代に900万円、
Bなら土地代に600万円、
ということになるのですが、
土地は土地代だけで買えるものではなく、
その穴を埋めるために
例えば、Aの土地は給排水のための費用や、
Bの土地は給排水のための費用も、
状況は違ってきますよね?
仮に、水道を敷地に引き込むために、
かつ、境界をつくるために、
600万円の土地代に150万円が
また、60坪の土地に平屋を建てる場合、
120坪となると、土地の余白が
その分、工事費用がかさみ、
高くなってしまうかもしれません。
となると、トータルコストで考えると
かかる費用はトントンということになります。
900万円➕90万円=990万円
600万円➕50万円➕100万円➕240万円
=990万円
という感じです。
✔︎ランニングコストと維持管理にも目を向ける
そして、もう一歩踏み込んで
ずっと維持していくためのコストです。
まず、土地を持つと必要となるのが
固定資産税は200平方メートル(約60坪)までと、
それ以上とでは税金が倍違ってきます。
200平方メートルまでは、
それを超えると3分の1になってしまうからです。
そしてこの結果、
得なくなってしまいます。
仮に毎年20,000円
今後60年生きるとしたら、
また、土地を広く買ってしまうと、
手間がかかることになります。
草抜きが大変なことはもちろんのこと、
そのメンテに手間もかかれば、
なるかもしれませんからね。
いかがですか?
分かりやすく説明させていただくために、
要は、土地は
目に見えない費用にも目を向けることが大切だ
ということなんですよね。
ということで、
そもそも広い土地しかない場合は
そうじゃない場合は、
土地選びをしてくださいね!
それでは、、、
地球温暖化の影響によって、
そして、それに伴って
保険料を大幅に値上げすることになったし、
自治体のハザードマップに連動して
今後も、ますます火災保険料は
よほど急激に地球温暖化に
こんにちは。
eguken myhome studio 江口です。
さて今回は、
火災保険についてお伝えしていきますね。
これからの家づくりでは、
保険料を抑える工夫が、
ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
✔︎T構造 vs H構造
建物の構造は、大きく分けると
2つになるのですが、
火災保険料は大きく異なります。
イメージ的には、
耐火構造は40という感じですね。
つまり耐火は非耐火の60%オフってことです。
それゆえ、火災保険料を抑えるためには
基本的に非耐火構造である木造住宅を
「省令準耐火構造」という
また、火災保険料は
水災まで網羅するか否か、
といったところですね。
もちろん、近年の状況を踏まえると、
水災補償を外すことは出来ないし、
それと同時に、家財まで補償の範囲を
そうなれば、なおのこと
耐火構造にしておくことが
✔︎地震保険料にも影響する
さらに、いつ起こってもおかしくない
保険をかけておきたい
この地震保険に関しても、
火災保険同様に価格に大きな開きがあります。
それゆえ、絶対に耐火構造にすべきだし、
建物本体だけじゃなく
耐火にすることで、
そこまで網羅しておいても
(建物より家財の方が、
この他、地震保険に関しては、
その点も考慮すれば、
抑えることが出来るようになります。
これからのことを考えると、
充実させておいた方がいいのですが、
とはいえ、そうすることによって予算を圧迫し、
保険貧乏になってしまったのでは元も子もありません。
ですから、保険料が安くなる工夫をしつつ、
今後に備えていっていただければと思います。
保険も一生必要なランニングコストだし、
気持ちにゆとりがあることが前提ですから。
それでは、、、
おはようございます。
eguken myhome studio 江口です。
さて今回は、
僕自身の個人的なレポートをしつつ、
老後が長引くと同時に、
私たちは想定される不足資金を
iDeCoはその役割を担う1つなので、
読んでみてもらえたらと思います。
まず、私自身の
僕自身は毎月●●●●●円ずつを
今のところ掛け金の合計額が、
そして、その積立資金を
今日の時点では、
合計金額が●●●●●円となっています。
まー、投資は長期的には確実に増えるものの、
もしマイナスになったらと考えると、
このiDecoに関しては、そのリスクを
その理由についてここからはお伝えしていきますね。
✔︎iDeCoのメリットによってお金を増やす
では、1つ目のメリットですが、
つまり、年末調整によって
それと同時に翌年の住民税が安くなる、
このメリットがあることによって、
敏感にならなくて済みます。
では、具体的に数字を当てはめてみましょう。
住民税率が約10%なんですが、
まず所得税が合計で
かつ住民税が合計で
そしてこの2つを合わせると
すなわちお金が増えている
なので、たとえ短期的に
確実にそれ以上に節税出来ているので、
そんなに気にすることはないってわけですね。
では、続いてのメリットですが、
通常かかる約20%の税金が
つまり増えた分が「丸儲け」というわけですね。
一般的に金融商品には、
銀行にお金を預けていて
株や投資信託などの金額が増えた場合にせよ、
貯蓄性の生命保険に預けることによって増えた場合にせよ、
いずれの場合でも絶対に、です。
では、この2つのメリットを踏まえながら
iDeCoは60歳まで掛けられるので、
そこまで掛け続けていった場合、
私の掛け金合計額は●●●●●●●円です。
そして、これに,節税分が加わるので、
●●●●●●●円×●.●=●●●●●●●円となります。
(所得税と住民税を合わせると●●%なので)
ここまでは、現実的な計算ですね。
では、ここからはあくまで妄想なんですが、
さらに運用によって
となると、さらに●●●●●●●円もの
お金が増えることになるんですが、
これも約20%の税金が引かれないわけなので、
その分丸々増えることになりますよね。
まー、こう上手くいくかどうかは
逆に言うともっと上手くいく可能性もあるので、
僕自身は基本的にこのiDeCoには
加入しておいた方がいいと思っています。
なので、まずはこういった老後に向けての
無駄な生命保険の見直しや、
始めてみていただければと思います。
豊かな暮らしのために、
それでは、、、
住宅ローンには
いずれを選ぶのかによって
また、固定金利の中には
という商品があるのですが、
経費の見方が異なるので、
資金計画をしないといけません。
こんにちは。
eguken myohome studio 江口です。
さて今回は、
変動金利と固定金利では異なる
お伝えしていきたいと思います。
変動金利を選ぶ場合、
保証会社に支払う事務手数料と
に貼る収入印紙代だけです。
(保証料という経費もかかるのですが、
つまり、具体的には
保証会社事務手数料と、
という感じですね。
一方、固定金利の場合、
税別で借り入れ金額の2%の
(銀行によって多少の差異はあります)
つまり、固定金利を選ぶ場合は、
その分、土地や家にかける予算を減らすか、
のいずれかを選択しなければいけない
あくまで銀行で
ここまで知っておいていただければ
銀行で住宅ローンを借りる場合は
利息の支払いが発生するので、
家賃の支払いと利息の支払いが重なる
✔︎フラット35の必要経費
では、ここからは
お伝えしていきます。
まずフラット35の場合、
収入印紙代は必要となりますが、
つまり保証会社事務手数料も必要なければ、
必要ないということですね。
ただ、フラット35の場合、
「つなぎ融資の手数料」と
経費がかかることになります。
というのも、フラット35の場合、
融資が実行されるのが、
それまでに必要となる費用は、
窓口となる金融機関が
この結果、フラット35の場合は、
家賃を支払いながら
つなぎ融資の手数料と金利の合計額を、
(家が完成した時)
まとめて差し引かれるようになるので、
予算計上しておく必要があるんですよね。
そこそこの費用が必要となるので、
資金計画の時にこの経費を計上し忘れていると、
後から予算が狂って
なので、フラット35を選ぶ場合は、
この経費を忘れず
そして、家づくりの経費は、
それなりに大きな金額となるので、
細心の注意を払いながら
それでは、、、
(追伸)
フラット35を選ぶ場合は、
金融機関によってけっこう違うので、
この2つの数字を比較しながら
家は一生に一回しか建てないものだし、
どれだけ熟考して建てたとしても、
「あーしておけば良かった」といった
しかし、そんな中でも
金銭的なミスによる後悔です。
家の返済は、家計の中で
ミスってしまうと長期に渡って
具体的には、
子供の進学の選択肢を狭めてしまう、
老後貧乏に陥ってしまう、
という感じでしょうか・・・
こんにちは。
eguken myhome studio 江口です。
さて、今回は取り返しがつかない
知っておいていただきたいことについて
では、そういった状況を引き起こす
それは、
✔︎「真っ先に土地を探してしまうこと」
です。つまり資金計画によって
まだ出してないにもかかわらず、
これをやっちゃうと、
予算をつぎ込んじゃいます。
例えば、無理なく毎月払っていけそうな金額が
35年でローンを組んだ場合
そして、これに自己資金を足した金額が
仮に自己資金が500万円あったとしたら、
でも、じゃあ3000万円を
そんなことはなく、家を持つためには
ここからこれらを差し引くと、
かけられる予算ってことになるんですよね。
で、ここで家と庭に
土地にかけられる予算は
実は、土地を買う場合、
この場合、土地にかけられる実質予算は、
つまり、ホントは、
土地を探さないといけないってことですね。
なのに、そんなことも分からないまま
土地を探してしまうと、
仮に、土地代だけで1200万円もする
この場合、600万円ぐらい
となると、ざっと毎月2万円ほど、
あるいは、それがキツイ場合、
金利が安い変動金利を選んでしまいます。
にっちもさっちもいかなくなってしまいます。
いずれの場合も、
たちどころにやっていけなくなるような
確実に、ずっと先行きに不安を抱えながら
なので、家を建てようと思った時、
気をつけてくださいね。
まずは資金計画から始める。
それでは、、、
(追伸)
でも、資金計画のやり方を
この点にも注意してくださいねー!
予算を増やそうとする資金計画には要注意です!!